エラー表示までの時間を短縮してWindows XPの動作を速くする方法
そこでこのエラー表示までの時間を短縮する方法を紹介する
これによりソフトがフリーズしてもすぐに対応できるようになる
他にも終了時やログオフ時にエラーが生じてもすぐに終了できるようになる
レジストリエディタを起動する
「スタート」の「ファイル名を指定して実行」を選択し、「regedit」を入力して「OK」をクリック
画面左側の「HKEY_CURRENY_USER\ControlPanel\Desktop」を開き、画面右側の「AutoEndTasks」をダブルクリック
自動終了の設定
「値のデータ」に1と入力し「OK」をクリック
応答待ちの表示時間を短縮する
レジストリエディタの画面右側に「HungAppTimeout」をダブルクリック
「値のデータ」に1000と入力し「OK」をクリック
終了できないソフトのエラー表示までの時間を短縮する
レジストリエディタの画面右側に「WaitToKillAppTimeout」をダブルクリック
「値のデータ」に1000と入力し「OK」をクリック
プロフィール
21才で初めてパソコンにさわり、電源の入れ方からわからず周りの人に迷惑ばかりかけていた。
独学でパソコンの勉強を始め、お金もないため自作パソコンやフリーソフトをよく使用している。
パソコン暦１０年ほどで、現在はLinuxにも興味を持ち始め勉強中。
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Windows、Mac、LinuxなどいろいろなOSがあります。
その中からご自分の使用目的にあったOSを見つけましょう。
そして、優れたフリーをなどを使ってお金も時間も節約しましょう。
少しでもそんなお手伝いができたらと思います。
